2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

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シリーズ:日本一やさしいスポーツビジネス(2)

シリーズ:日本一やさしいスポーツビジネス(2)

まず、スポーツというものは「選手」がいなければ成り立ちません。選手は簡単に3つのカテゴリーに分けられます。「愛好家」「セミプロ」「プロ」です。まずは「愛好家」から考えて行きましょう。町の公園でサッカーをしている少年、週末に草野球を楽しむ方々、テニスをしている方々を思い浮かべてください。これを読んで頂いている多くの方が、スポーツの「愛好家」だと思います。

この「愛好家」はなぜスポーツをしているのでしょうか?「楽しいから」「その競技が好きだから」「異性にもてたいから(?)」「カッコ良いから」「友達がやっているから」「健康のため」という単純な理由だと思います。また、ほとんどが「自分のため」にやっている方々でしょう。

この段階で、ビジネスが存在しているでしょうか?はい、しています。スポーツをするには「道具」が必要です。サッカーボール、野球のボール、バット、グローブ、靴、海水パンツ、などなどです。ここでは道具を作っている企業がビジネスをしています。そして、それらを売る人達も存在しています。これが用具の製造販売という仕事です。

まだ他にもあります。そのスポーツに参加するのにお金がかかる場合もあります。例えば、子供をスイミングスクールやサッカースクールに行かせるにも月謝がかかります。ゴルフやテニスをするにもお金がかかります。ここでもビジネスが成立しています。そのスポーツを教えたり、やる場所を提供するビジネスです。最近では愛好家同士の大会を主催する団体も登場し、その大会に参加するための参加費を払っている愛好家達もいます。

ここまでの特色はスポーツをするための全ての費用は「選人個人」或いはその家族が負担しているという事ではないでしょうか。

「道具」というものは個人で保有しにくいものもあります。例えばサッカーのゴール。サッカーのゴールを個人で持っているという方はそうはいないのではないでしょうか?これらは、学校や公共の施設においてあるものです。これは誰がお金を出して買っているのでしょうか?学校や市町村ですね。そのお金はどこからくるのか?国民が払っている税金ですね。という事は、これらを使用している方々やその親が払っている税金ですので、ある意味これらの道具を買っているのも選手個人ですね。

(続く)
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テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

シリーズ:日本一やさしいスポーツビジネス

自分の中で整理するという意味合いもあり、「スポーツビジネスとは何ぞや?」という事を私なりに整理して行きたいと思います。これはあくまでも私の私見ですので、「それは違うよ」などの意見があればドンドン頂ければと思います。

まず、私の考えるスポーツビジネスの定義ですが、

「スポーツの価値を高め、その価値を現金に換えて、そのお金をスポーツの発展に還元する」

というのはどうでしょうか?

これはまた後で述べさせて頂くとして、少しずつ話を進めて行きたいと思います。

不定期ですが、このシリーズを続けて行きたいと思います。

(続く)

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