2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポーツ業界への転職:中小企業で働くという事

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1646日です。

現状、ほとんどのスポーツ関連企業は企業規模においていわゆる中小企業に属します。中小企業というのは、良いか悪いかは別として、創業者あるいは創業メンバーの「想い」が強い傾向にあるでしょう。スポーツ業界に就職しようとする方々は、このような中小企業に就職しようとしていると思った方が間違いがなさそうです。

中小企業に就職しようと思ったとき、あなたとその会社及び経営陣との「想いのベクトル」が一緒の方向を向いている必要があります。これが、企業側、雇われる側双方が採用決定後に幸せになれるかどうか、非常に重要な要素になってきます。スポーツ業界で働きたいと思っている方は「スポーツ業界で働きたい」という想いではなく、そこで「何をしたいのか」という想いが大切だと、私が著書「スポーツ業界の歩き方」でも、このブログでも、セミナーでも常に言っている理由はここにあります。なぜスポーツ業界で働きたいのか、そこで何をしたいのか、どんなスポーツの価値を使って何を実現したいのか、そこを明確にした上で、そのベクトルの方向性に合った、あるいは近い企業を探していく、という手順を踏むことをお勧めします。

採用する企業側も候補者の想いのベクトルが企業が目指している方向性と一致しているかどうかというところを見極める事が重要になってきます。そのベクトルが一致していないと、長期的に見て企業の幸せにも、個人の幸せにも繋がりません。



著書:「スポーツ業界の歩き方」も好評発売中!】




スポンサーサイト

テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

本当に好きな事をして生きていく方法(2)

おはようございます!オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで2059日です!

昨日は、「好きを仕事にするために必要な、たったひとつのシンプルなこと ウォンテッドリー仲暁子氏」というコラムを紹介させて頂きました。今日はその続きです。

昨日、紹介したジョブスの言葉の続きです。

「Only way to do great work is to love what you do. If you haven’t found it yet, keep looking. Don’t settle.」

このジョブスの言葉に注意してください。Only way to do great work となっています。「良い仕事をするためにはあなたがやっている事を愛しなさい」と言っています。決して、幸せに生きるためには、とは言っていません。幸せに生きるためにそもそも好きな事を仕事にする必要があるかどうかも良く考えた方が良いと思います。

もちろん仕事も人生の中では大きなウェイトを占める部分ですから、これを好きになれれば人生が豊かになる事は間違いありません。ただし、好きを仕事にしてない人が幸せでないかどうかは分かりません。例えば、旅行好きな人がいて、普段は旅行とは全く関係ない仕事をして、休日に旅行を満喫していて幸せな人がいます。こういう人はえてして仕事も楽しんでたりするのですが・・・

ここで言いたい事は、「好きな事を仕事に出来さえすれば幸せになれる」という幻想を捨てた方が良いという事です。

前にこんな事がありました。ある方に「何でスポーツ業界に行きたいの?」と聞いたら「サッカーやってる時が一番楽しいから」と返って来ました。私は思わず、「だったら、普通に働いて週末なりにサッカーしてる生活をしてれば良いよね?」と口に出してしまいました(笑)。

前に紹介した「「好きなことを仕事にするのが幸せ」は大きな間違い」というコラムの中でも「生産者と消費者のギャップは非常に大きい」と書かれていました。まさにこれだと思います。

スポーツで飯が食いたい!と思い立った人は、一旦生産者の側に立ってみて、どんなサービスや商品を誰にどの様に届けたいのか?という事を考えてみてください。参考文献は「スポーツ業界の歩き方」!



【著書:「スポーツ業界の歩き方」も好評発売中!】



好きを仕事にする

おはようございます!オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで2064日です!

さて、今日は、このブログでも何度か取り上げたと思いますが、「好きを仕事にする」という事をテーマに取り上げたいと思います。

スポーツ業界を目指す方々の志望理由で多いのが「好きなスポーツで仕事がしたいから」というものがあります。今、このブログを読んでそう思っている方は、私の著書「スポーツ業界の歩き方」を読んで下さい(笑)

今日は下記のコラムを発見したので、紹介したいと思います。

「好きなことを仕事にするのが幸せ」は大きな間違い

無題

印象的な言葉を幾つか引用します。

・生産者と消費者のギャップは非常に大きいという事
・仕事を選ぶ際に大事なこと①「好きなことは名詞じゃなくて、動詞で選ぶ」
・仕事を選ぶ際に大事なこと②『好きなこと』とは、モノや業界では選んではいけない
・大切なのは、自分の好きなものをジャンルや業界として捉えるのではなく、「どんなことをやりたいのか」という視点で掘り下げること。

最後の言葉はいつも言っている言葉です。「スポーツ業界に入って何がしたいのか?」をいかに掘り下げられるかが重要だと思います。ここなしに入って長く続かない人を多く見てきています。それでは業界を発展させる事は出来ません。しつこいとは思いますが、ここは言い続けます!

ちなみに、このブログを毎日書くと決めて2度目のエントリーで、早くも原稿執筆の依頼が舞い込んで来ました!そちらもお楽しみに!




【著書:「スポーツ業界の歩き方」も好評発売中!】






やりたい事は何ですか?

前回の続きです。

http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-entry-714.html

私は、仕事柄、スポーツ業界で働きたい!という方と年間300名以上の方とお会いします。その経験を元にお話を進めて行きたいと思います。

スポーツの仕事がしたい!という人に最初に聞く質問は、「何がしたいんですか?」です。この質問に対して明確に答えられる人はスポーツ業界で働ける可能性がかなり高いと思って良いです。逆を返せば、この質問に答えられるようになれば、スポーツ業界へ一気に近づいたと思って構いません。

「スポーツ業界で何がしたいんですか?」という質問に対して「Jクラブで働きたい」「プロ野球の仕事がしてみたい」「ライターになりたい」というような答えが当然返ってきます。では、次に「Jクラブに入って何がしたいの?」という質問に対して、明確に答える事が出来る方はほんの僅かです。更にたたみかける様に、「何でJリーグで仕事がしたいんですか?」という質問を浴びせると、ほとんどの方はKO状態です。

この解を導き出すにはどうすれば良いか?自問自答の繰り返しだと思います。「何で自分はスポーツの仕事がしたいのか?」この単純な質問に対して深く考えてみる事をお薦めします。「スポーツが好きだから」という回答が多いかもしれません。

「好きだったら、観戦したり、プレーしていれば良いのでは?」

趣味の領域を超えて、何がしたいのか?なぜにスポーツなのか?

後、多い答えが「私を育ててくれたスポーツに恩返しがしたいから」という答えです。私はすかさず、「どうやって?」と問いかけます。これに答えられる人はまずいません。

この様な質問に答えるにはどうすれば良いでしょうか?それは「知る事」だと思います。「スポーツ業界とはどんなところなのか?」「どんな仕事があるのか?」「その仕事に関わるにはどうしたら良いか?」「スポーツ業界にはどんな問題点があるのか?」

次回は「知る方法」をお伝えします。


テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

準備が必要です!

凄く単純な事を思いついて、伝えたいので、書きます。そんなの当たり前だろ!と思う方もいるかも知れません。ご容赦下さい。

それは、何をするにも準備が必要である、ということです。

山に出かける人が、何の準備もせずに出かけません。料理を作るにも準備が必要ですし、料理人になるには、何年も準備が必要です。

夢を実現するためにも準備が必要です。

こう考えるとスポーツ業界で働くにも準備が必要なのが分かるはずです。逆を返せば、準備さえしっかりと整えれば、目標は達成出来るはずです。スポーツ業界においては、その準備の方法が分からないというのが大きなネックになっていると思います。例えば、医者になるには医学部で準備するとか、スポーツ業界にはそういう道筋がありません。

では、どうするか?準備の方法を知っていると思われる人に聞いてみては如何でしょうか?

<つづく>

学生向けの「基礎講座」や社会人向けの「転職講座」ではいつもこの様な話をしております。興味のある方は、一度受けてみてください。10月も開催します!

詳細
SPORTS JOB NETWORK
http://www.sjn.bz/event.html



テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。