出版に向けてのブログが書けてません・・・少し、フラストレーションが溜まってきましたが、ボチボチやります。
さて、今日は、推薦図書です。
サッカー選手の正しい売り方 ~移籍ビジネスで儲ける欧州クラブ、儲けられない日本のクラブ~
小澤一郎
非常に刺激的なタイトルです。岡崎選手の0円移籍が昨年話題となりましたが、この辺りの背景を丁寧に描いていまます。また、日本のクラブが今後この国際化の波をどうすれば良いのかという提言もまとめています。
この本の特色は、非常に多くの利害関係者(日本のクラブ、海外のクラブ、選手、代理人など)の取材をしっかり行っており、様々な立場からの意見を集約している点だと思います。選手の権利や育成したチームのメリットなど、「移籍」という現象の背後にある様々な問題を丁寧に解説しています。多くの方に読んで頂きたい1冊です!
テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ
気づいたら、年始より一度も更新してませんでした・・・書籍発行に向けて暗雲ですな・・・
2010年2月に発刊されている本ですが、読みました。
メジャーリーグなぜ「儲かる」 岡田功
メジャーリーグのビジネスの構造が分かる書籍だと思います。放映権料、命名権料、建設費用などデータも豊富です。また、日本では中々ない、ロビー活動や、オーナーの球団売却の利益など、多方面から語られています。スポーツビジネスに興味のある方は是非読んで下さい!
テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ
セレッソ、日ハムとJリーグとプロ野球、両方で社長を経験された、藤井氏の本を読みました。
地域密着が成功の鍵! 日本一のチームをつくる 藤井純一
この本を読んで感じたことは、リンク栃木の山谷社長が良くおっしゃっている
「当たり前の事を、当たり前にやりきる」
という事です。
やはり、プロスポーツの世界ではまだまだこのマネジメントが出来る経営者が少ないのだなと、改めて感じました。
また、マイブームである、マネーボールの世界を日ハムはある程度取り入れているようです。システムづくりに2億円かけているとは、凄い!また、フロントの権限と監督の権限もある程度明確にしていたように読み取れました。札幌ドームとの関係について触れていればよかったのにと思いました。
二つのプロスポーツチームで社長をやった貴重な存在です。今後もその経験を生かして日本のスポーツ業界の発展に貢献して頂きたいと痛切に願います。
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今日は、またまた、スポーツビジネス関連書籍のご紹介です。
勝負は試合前についてる~米国スポーツビジネス流顧客志向7つの戦略~ 鈴木友也
MLB、NBA、NFLはもちろん、マイナーリーグ、大学スポーツ、NASCARなどを例にアメリカのスポーツビジネスについて語られています。非常に興味深いです。
特にNASCARに関しては、参考になる部分が非常にありました。日本ではほとんど知られていない世界ではありますが、凄い、展開をしているし、参考になると思います。
筆者も最後に述べている通り、アメリカが全て正しいわけではありませんが、日本のスポーツビジネスでも参考になる部分は多くあると思います。
興味のある方は是非!!
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今日は、川崎フロンターレサッカー事業部プロモーション部部長の天野春果氏の書いた本を紹介します。
「僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ」
タイトルからして凄いですね!さすが、プロモーション部部長という感じです。
サッカーの「地域密着」や「スポーツマネジメント」という言葉は良く耳にすると思いますが、果たしてそれは一体どんな「仕事」なのか?その一端がこの書籍に書いてあります。
多くの人を巻き込みながら、色々なものを繋ぎ、サッカーを通して地域の活性化を図っていく。そして、それをチームのビジネスにもつなげていく。日本にももっともっとこういう方が出てこないとですね。
一度、お会いしてみたい方です!
スポーツビジネス関係者のみならず、アイディア勝負をされている方は是非読んでみてください!
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