スポーツについて考える

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

探さないで下さい。

明日からしばらくコンピューターのない生活をしようと思います。新年の幕開けは1月4日を予定しています。それまではそっとしておいて下さい。

今年は来年に向けて凄く手応えのある1年であったとともに、課題も浮き彫りになった1年であったと思います。非常に充実した1年であった半面、反省点も多く、色々な意味で改善して行かなくてはならないと思っております。

今年お世話になった方々、ありがとうございました。まだまだ至らない点ばかりですが、2008年も全力で疾走いたしますので、引き続きご指導を賜りますよう、よろしくお願い致します。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。2008年が皆様にとって、そして世界中の人々にとって良い年でありますように。

のりもと

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コメント整理しました!!

私のブログに引っ付いているコメントを整理しました。変なコメントがかなり多かったのですが、整理してみると、変なコメントに混じって真っ当なコメントが・・・全然気付きませんでした。書いて頂いた方、すみませんでした。

前にも紹介した「ウェブ時代を行く」を読んで、コメントのもらえるブログにしようと思い、コメントを整理して、少しはコメントしやすい雰囲気を醸し出してみました。もしよろしければコメントを頂ければと思います。

この半年くらいにコメント頂いた方、本当に申し訳ありませんでした。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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スポーツ関連企業総合営業職募集!!

スポーツ関連企業の総合営業職を募集しています。

【事業内容】
・マネジメント&エージェント事業
・コンサルティング事業
・スポーツメディア事業
・マーチャンダイズ事業

【仕事の内容】
主にプロ・スポーツ団体、スポーツ関連企業、一般企業等に対する法人営業。

【採用条件】
・法人営業経験のある方。
・スポーツビジネス界の構造を理解し、企画・立案および提案営業ができる方。
・年齢は30歳位まで。
・学歴不問。
・英語力があれば尚可。

【詳細】
SPORTS JOB NETWORK
http://www.sjn.bz/

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内なる自分との対話(西野努氏の講演より)

昨日、あるご縁により、元浦和レッズ選手で現在(株)オプト・スポーツ・インターナショナルの代表取締役の西野努氏の講演を聞く機会に恵まれました。

西野努氏に関してはこちらをご覧下さい。
http://www.tsutomu-nishino.com/

ここ最近は本当に色々な方のお話を聞く機会に恵まれまして、我ながら幸せだなとつくづく感じている次第です。

さて、講演ですが、就職活動中の大学3年生向けのイベントでの講演でした。内容はキャリアプランニング&マネジメントといった事でした。学生向けとは言え、私自身、非常にためになる話ばかりでした。そんな中で、何点かご紹介させて頂ければと思います。

「学歴や勤めている会社、資格などは商品に着いているラベルの様なものだ。大事なのはその商品の中身である」

これは、うまい表現だなと関心しました。次回、どこかで使わせて頂きます(笑)

「自分の幸せは自分の価値基準に基づいている」

「内なる自分との対話をしてみる必要がある」

という、様なことをおっしゃっていました。「内なる自分との対話の必要性」は私も感じています。しかし、こんな事が学生時代から出来れば本当に素晴らしいですね。出来ていて欲しいと願う反面、学生にはまだ難しいのかな、と思ってしまいます。

残念だったのは、参加した学生が質問をしなかった事です。こんな方のお話を聞けるチャンスはそうないと思います。あまりにも色々な物や情報を与えられ過ぎて、チャンスをチャンスとして捉えられなくなっているのではないかと不安に思いました。

それはともかく、この機会を与えて下さった、Oさん、ありがとうございました。また、西野さん貴重なお話ありがとうございました。

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女子プロゴルフの現状

昨日(2007年12月18日)の日経に女子プロゴルフの現状について、プロゴルファーの村口史子さんが書いた記事がありますので、ここで皆様にご紹介させて頂ければと思います。

【以下日経2007年12月18日より抜粋】

今季の女子ツアーを見ていて、時代の流れを痛感した。来年は米ツアーにも参戦する賞金女王の上田桃子さんは21歳。

(中略)

来季のシード選手の平均年齢は27.7歳で、10代、20代前半の若手がぞろぞろ。(中略)毎週のように新鮮な顔ぶれで競い合うから、優勝争いが余計に面白くなる。テレビ画面からもひたむきさが伝わってくる。一昔前のように生活感というか悲壮感を漂わせ、歯を食いしばるのとは違って、スポーツ選手として純粋にゴルフがうまくなりたいといった雰囲気。男子ツアーでの石川遼選手にも当てはまるが、夢を追い、躍動感にあふれる姿がファンをひきつけるのだろう。

百花繚乱で、スポンサーは引く手あまた。来季のツアーは2試合増え日程はすし詰め状態、オーストラリアにまで進出する。賞金総額は2億4000万円も上がり、史上最高をまた塗り替えた。試合数が減って青息吐息だった数年前とは隔世の感がある。

ここ数年の女子プロ人気は、選手の意識の変化も影響している。女子プロ協会からプロアマ戦の大切さを教え込まれ「お客様」への対応はずいぶん良くなっている。不慣れな若手でも、小さい頃から大人相手にゴルフをしてきたせいか、うまくコミュニケーションをとれていると思う。サービス精神という点では、男子ツアーよりかなり評価が高いはずだ。

とはいえ人気に浮き沈みはつきもの。いつまたスポンサーが離れ、「氷河期」が訪れないとは限らない。将来へ向けて対策を講じる事も必要だろう。トーナメントのありようを再考するのもその一つ。ツアー1試合で何億円ものお金がかかる。それを1企業が「丸抱え」するのではなく、数社で共催するとか、新たな形態で出来ないものだろうか。負担が軽くなれば、大会はより長続きする。地域密着型のトーナメントがもっと増えたら、とも思う。規模が小さくても、じっくり育てていけばいい。

試合に出ている選手だけがプロではない。シード外の選手を使って、企業イメージの向上やPRにつながるレッスン会やイベントなどもできるはず。追い風の今こそ、女子ツアーの地盤固めをするチャンスだろう。

【以上】

スポンサーという点で同じページに下記の様な内容もありましたので、載せておきます。

「Jリーグのオフィシャルスポンサー9社のうち、サントリー、ニコス、平和とGE Moneyの4社が契約満了で撤退する。

06年度実績ではスポンサー9社から44億3000万円の収入があった。Jリーグはスポンサー契約について大手広告代理店の博報堂と関連会社と最低保障額を設けた一括契約をむすんでいるため、スポンサー数が減っても減収にはならない。」


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ウェブ時代をゆく〜いかに働き、いかに学ぶか(推薦図書)



「ウェブ時代をゆく」〜いかに働き、いかに学ぶか(梅田望夫)

この本の著者は自分の本に関して書かれたブログなどをチェックしていると聞いておりますので、少しばかり緊張して感想などを書かせて頂きたいと思います。

まず、私は二人以上に勧められた本は読もうと思っており、この本はかなり多くの方がブログにて薦めていたり、直接的にも薦められたので、読む事にしました。前作「ウェブ進化論」も読まなければと思いつつ、いつの間にか続編が登場したので、まず、こちらの方から読んでみました。

私の人生の一つの大きなテーマは「スポーツで飯を食う」という事です。(大げさ?)多くのスポーツを良くして行きたいという人がスポーツで飯を食えるようになる事により、スポーツ業界が発展して行くのではないかと考えております。

この本は、「スポーツで飯を食う」というテーマからも非常に勉強になる1冊でした。ウェブを介して色々な出会いやチャンスが広がって行くのではないかと、改めて感じています。実際私も既にウェブを介して色々な活動をしている方だと思っておりましたが、まだまだ違った可能性があるのではないかと考えさせられました。「時間の使い方を変えて」もう少し、ウェブを利用してのスポーツ界の発展の方向性を見つめ直してみようと思いました。

また、「オープン・ソース」の考え方に非常に共感するとともに、これをうまくスポーツ界で引用出来ないものかと思いました。「オープン・ソース」とはリナックスに代表される、ソースコードが全てオープンになっていて、誰でも参加して書き換えられ、より良い物が開発されていくプロセスの事です。

スポーツ界は非常に閉鎖的なところがありますので、皆が色々なところで協力して「スポーツそのものの発展」に貢献できるような仕組み作りが出来ないかと改めて考えさせられました。

また、「ベンチャー」と「スモールビジネス」の違いについても非常に納得する部分があり、自分が目指すべき道がかなりはっきりとしてきました。

本当に面白いく、ためになる本です。T君ありがとう!!

過去の推薦図書はこちらです。
http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-category-4.html


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「帝国化するメジャーリーグ」(推薦図書)



「帝国化するメジャーリーグ」(推薦図書)

2004年発行という少し前の本です。メジャーリーグにおける外国人の歴史を知るには素晴らしい本だと思います。アメリカ以外の国の野球事情やメジャーリーグとの関係などが良く分かります。

以前、私はアメリカ国内のチャンピオンを決める大会を「ワールドシリーズ」と名付けるとは何と傲慢なんだ!!と思っていました。この思いを日本でプレーするアメリカ人選手に向けた事があります。すると面白い答えが帰って来て、思わず納得してしまいました。それは次のようなものです。

「メジャーリーグは世界各国から来た一流プレーヤーが集まってプレーしているリーグだ。だからその頂点を決める試合を「ワールドシリーズ」と言って、何がおかしい」

この本を読んで頂けるとこの発言の背景がより鮮明になると思います。是非、一読を。

以前の推薦図書はこちら
http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-category-4.html

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代打の神様のお言葉

先週の日曜日、元阪神タイガースの八木選手のトークショーのお手伝いに行って来ました。相変わらず紳士でした。服装などもおしゃれで、見習わないといけないなと思いました(笑)。

さて、トークショーで何点か面白い事をおっしゃっておりましたので、ここで紹介させて頂きます。

Q:「八木さんにとって野球とは?」(ベタな質問ですみません・・・)

A:「パートナー」

ベタな質問ですが、この答えに私は非常に興味を覚えました。ご本人は「いつもそばにいて、好きだから」という趣旨の事をおっしゃっておりましたが、それなら「恋人」と答えてもいいはずです。もちろん、基本線は「好き」でなければならないのですが、パートナーという言葉からは「うまく付き合っていかなければならない」というニュアンスも読み取れます。

私も仕事を「パートナー」として付き合ってみようかなと本気で思いました。ありがたいヒントありがとうございました!!

Q:「八木さんは代打で出場する機会が多くあり、代打の神様と呼ばれておりましたが、その集中力はどの様にしたらつける事が出来るのですか?」

A:「準備」

その一打席に向かうまでの準備をしっかりやっておく事で打席に「自信」を持って向かう事が出来る、という趣旨の事をおっしゃっておりました。参考になります。

引退して既に3年が経ちましたが、会場には多くの方がいらしておりました。改めて、八木さん、そして阪神タイガースの関西での人気に驚かされました。また、八木さんのトーク、うまかったです。感激しました。現役の時はそれほどしゃべれる印象は無かったのですが(失礼)、流石に3年間、鍛えただけあります。順応性や頭の良さがあるからそこ出来る事だと思います。

関係者の皆様お疲れ様でした。今後ともどうぞよろしくお願い致します。私も野球界の発展に少しでも貢献できるように頑張ります!!

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スポーツ業界を目指す学生へ(ある学生とのやりとり)Part2

前回からの続きです。

http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-entry-275.html

私:

偉そうな事を言って申し訳ありませんでした。この前の質問にはなかなか答える事が出来ないと思います。答えがあれば既に誰かがやっているからです。ただし、自分なりにどうしたらそうなるかを考える必要は絶対にあると思います。

そのためには現状把握が必要でしょう。現状把握にはどうすれば良いか。本を読むこと、観察する事、そして、人に聞く事でしょう。

地元のクラブチームに関わっている方に会うことは出来ませんか?近隣にもJを目指すチームがあると思います。そういうところで関わっている人に会うことは出来ませんか?どうやって?人づて、HPから、ブログから。SNSやってますか?SNSの中にも関係者の方は多くいらっしゃると思います。そういう人にメールを出したらいかがですか?一昔前より、関わっている人を見つけ出すのは容易になったのではないでしょうか。

色々な方法を試してください。

学生:

大変貴重なアドバイス、ありがとうございます!

以前受けた質問に答えられず、焦っていましたが、まずは現状把握ということを教えていただき、まず自分のすべきことが少しですが見えてきました。

まずは、関係のある方を探してみたいと思います!

私はSNSもやっているので、考えてみればいろんなところにきっかけはあったのだと思いました。

以上

【推薦図書】
http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-category-4.html

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スポーツ業界を目指す学生へ(ある学生とのやりとり)

近年、スポーツ関連の仕事をしたいと思っている方々が増えてきています。その背景には色々なところで「スポーツビジネス」や「スポーツマネジメント」という言葉が登場してスポーツが「業界」として認められつつあるからではないでしょうか?

しかし、本当にスポーツ「業界」なるものは存在しているのでしょうか?私にも正直分かりません。ただし、一つ確実にいえる事があります。それを、我々が創っていかなければならない、ということです。

私はこの仕事をしているので、数多くの学生とお話をさせて頂く機会があります。そんな中から、ここからはある遠方に住んでいらっしゃる学生さんとメールでやり取りさせて頂いた内容を本人にも承諾頂いて、紹介させて頂きます。

まず始めに、以前に私はこのブログでスポーツ界を目指す学生に対してメッセージを書いておりますので、こちらを読んでからこの先を読んで下さい。

http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-entry-56.html
http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-entry-58.html


私:

将来的にスポーツ界でどの様な仕事をしてみたいと思っておられますか?

学生:

私が興味のある仕事はやはりサッカー選手のサポートやチームの中で働くことです。それと、以前開催された「第12回SPORTS JOBへの道」で講師としていらした、秋江さんのようなサッカーの大会などを運営していくような仕事にも興味があります。実際この業界は狭き門だと聞き、特にチームなどで働くことに関しても、アルバイトなどをしていて、人脈でもない限り難しいというのも聞きました。また、女性がチーム等で働いているのかも気になります。

私:

スポーツ業界で活躍されている女性の方は多くいらっしゃいます。

難しいかもしれませんが、「スポーツ界で働きたい」という目標ではなく「スポーツ業界に入ってどんな事がしたいのか」という目標を持つ事が大切だと思います。スポーツ業界に入って何をしたいかが分かってくると、それに向けて今自分がしなければならない事が分かってくると思います。

学生:

(上記ブログを読んだ上で)ブログ読ませていただきました。スポーツ業界が実際は泥臭い仕事ばかりであること。そういった現実を覚悟はしていたつもりでしたが、やはり私の考えている以上に厳しいものなのだと思い直しました。

また、長時間労働・低収入ということについては、前回の秋江氏のセミナーの時に知りました。このことは、私にとってかなり衝撃的で、セミナー後数日間悩みました。ですが、それでもこの業界でやってみたいと思いました。私が覚悟している以上に現実は厳しいと思いますが、やはりやってみたいと思いました。

その上で、河島様のおっしゃっていた、「スポーツ業界に入ってどんな仕事がしたいのか」について考えてみました。実は今まで具体的に考えていなかったので、今思ったことを書きます。

私はサッカーを地域に根付かせていきたいと思いました。サッカーチームを地域で盛り上げていくことに関して、J1のチームがあるところはどういう状況なのか分かりません。強いチームがあるところは、地域の人々とチームが一体となっているのかもしれません。
ですが、私の住んでいる地域では強い高校があり、毎年全国高校サッカーでは地域全体で盛り上がりますが、クラブチームの方はまだまだ地域に根付いているとは言えない状況です。

まだまだ具体的には言えていないと思いますが、こういう考えでスポーツ業界を目指していてもいいでしょうか?

私:

上記、質問に対する私の意見です。

まず、目指す事は非常に素晴らしい事だと思います。目指すという事はそれに向かって一日一日少しずつでも前進していく事です。目標に向かって、今日一日何が出来るかを考えないといけないと思います。

では、今出来る事は何か?下記の質問に答えてください。

> 私はサッカーを地域に根付かせていきたいと思いました。

どうやって?

> ですが、私の住んでいる地域では強い高校があり、毎年全国高校サッカーでは地域全体で盛り上がりますが、クラブチームの方はまだまだ地域に根付いているとは言えない状況です。

なぜ?自分ならどうする?

これらの答えが分かってくれば、必然的に「今やるべき事」が見えてくるのではないでしょうか?これらの答えが分からなければ、それに答える事が今やるべき事ではないでしょうか?

答えになっているか分かりませんが、良く考えてみてください。

学生:

やはりまだ私は漠然とした感じでしか、スポーツビジネスを考えていなかったのかもしれません。

河島様の質問に対しての答えがどうしてもまだはっきりと出てきませんでした。
やはり、この質問に答える事が今やるべき事なのかもしれません。

もう少し時間がかかるかもしれませんが、考えてみたいと思います。

【つづく】

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