FC2ブログ

2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

序章~原体験⑤~

大学卒業後の1996年8月、いよいよ、ストレングス&コンディショニングコーチになるべくアメリカに渡ります。前にも書いたように、私はフィットネスクラブでのアルバイトで多少は体のことを勉強はしていたものの、ほとんどゼロからのスタートです。大学院に入学したとはいえ、大学レベルの生理学や解剖学の授業からのスタートなりました。語学力や将来への不安など、本当に色々な苦労がありましたが、比較的のんびりとした学生生活を送っていたように思います。

英語を学ぶという目的も含めて、金曜日の夜や土曜日の夜は町にくりだしていましたし、MLBやNBAなどの観戦も車を何時間も飛ばして行っていましたし、夏休みなど長期休暇にはシカゴやミネアポリス、そして遠くはキーウェストまで車で行きました。また、寮でアルバイトをしたり、街の子供たちに折り紙を教えに行ったりという活動もしていました。ここでの経験に関しては、書きたいことも多くありますが、今回の内容とは逸れる可能性があるので、ここら辺にしておきます。

Wisconsinという本当に田舎の町での2年間の経験は今の自分を支えてくれている経験の大きな部分の一つです。

ここで学んだことの一部を紹介したいと思います。

まず、日本人は非常に恵まれているということ。他の国からの留学生も多くいましたが、多くの人は自分の国に帰るともの凄い階級の高い人達ばかりでした。多くの人は「国を代表して」勉強に来ていたのです。日本人は中流でも子供を海外に送ることが出来ます。改めて日本という国の凄さを感じました。

スポーツに関して感じたことは、次回のお楽しみ!!

つづく

テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

前のページ 次のページ