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2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

スポーツ業界を目指す方、まず最初にすべきこと

就職をしよう、転職をしよう、となった時に、重要になってくるのは志望動機です。当然です。何をいまさらと思われるかもしれません。しかし、びっくりするほど、この志望動機をまっとうに話せる人が少ないです。ただし、この志望動機をしっかり持っている人は、受かって行く可能性が非常に高いです。という事は、しっかりとした志望動機を語れれば、業界は一気に近づくという事になります。

前にも書いたかもしれませんが、スポーツ業界を目指す方の志望動機で一番多いのは「スポーツが好きだから」「スポーツをずっとやってきたから」というものです。

例えばですが、ソフトバンクユーザーの方がいて、ソフトバンクのブランドのファンで、どうせ働くなら好きなソフトバンクで働きたいと思った方がいたとしましょう。志望理由は「私はずっとソフトバンクを利用してきて、あのCMも大好きなので、ソフトバンクで働きたいんです」というものだったしましょう。面接で、「で、IT業界の今後についてどう思いますか?」という問いに対して「私はITに対しては素人です。それについては働きながら勉強します!」という方が、受かると思いますか?冷静に考えてまず無理ですね。

でも、スポーツ業界を目指そうという方にこういう方があまりに多いです。この本を書こうと思ったきっかけもそこにあります。

なぜ、そうなるのでしょうか?それは知らないからだと思います。スポーツビジネスの構造、スポーツ業界の現状、スポーツ業界の問題点、スポーツ業界で求められている人材、について知らないからです。そしてなにより、自分自身が本当に何をしたいのかを知らないからです。

何かをやろう!と思った時に、一番重要な事は「行動」です。これに異論がある方はいないでしょう。しかし、この行動の方向性が成功出来るか、出来ないかの分かれ道になりそうです。

スポーツ業界で働きたい!と思って、直ぐに「就職活動」をする。これはこれで、悪くないと思いますが、まずは、「知る」という行動を起こしてみてはどうでしょうか?

テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

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