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スポーツ業界の歩き方 ~日本の育成の問題点~

メルマガの第17号が発刊されました!

河島徳基のスポーツ業界の歩き方
【価格】525円/月(1配信あたり約262円)
【発行周期】毎月 第2火曜日・第4火曜日(年末年始を除く)

http://www.mag2.com/m/0001564771.html

第17号
目次:
1 スポーツ業界の歩き方 ~日本の育成の問題点~
2 図書紹介:2052 ~今後40年のグローバル ヨルゲン・ランダース
3 厳選!「気になる記事」
4 編集後記
5 Q&Aに関して

「日本の育成の問題点」を一部UPします!



■ スポーツ業界の歩き方 ~日本の育成の問題点~

前回、将来的には複数スポーツが出来る環境を作りたいと書きましたが、その事について書きたいと思いますが、その前に、日本の育成の問題点を整理したいと思います。

◇ そもそもなぜ子ども達はスポーツをするのか?

そもそもスポーツは「PLAY」すると言います。つまり、「遊ぶ」という事です。子どもたちはなぜ、スポーツをするのでしょうか?基本的には楽しいからではないでしょうか?

別の質問をします。皆さんはどうしたらスポーツがうまくなると思いますか?日本人の多くはこの質問に対して「練習」と答えるでしょう。ところが、欧米人や南米の人にこの質問をすると「沢山試合をする事」と答える割合が非常に高いです。

また、別の面白い考察があります。日本人の子どもが二人いて、ボールが一個あったらきっとパスの練習をします。ところが、イギリス人の子どもが二人いて、ボールが一個あったら、試合をするそうです。この現象は日本と海外のスポーツに対する考え方の違いを如実に表している例ではないでしょうか?

これらの事は何を意味ているのでしょうか?海外と日本ではスポーツに対する考え方が大きく違います。日本では戦前、戦後にかけて、スポーツの教育的要素が強調されるようになってしまったのです。規律・体力向上・精神の発達などなどです。それが日本伝統の「道」という世界と融合して、一つの事をやり抜く素晴らしさ、のようなものがスポーツにおける価値観に発展していったと思われます。本来はスポーツをするという事=試合をするという事、楽しい事なのです。ところが日本でスポーツ=練習、耐えるもの・苦しいものとなってしまっている傾向があります。

ここからは日本の育成の問題点を考えて行きたいと思います。

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テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

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