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2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

365日一つのスポーツをする弊害

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1808日です。

甲子園に関して途切れ途切れ、書いて来ました。私が甲子園を目の敵にしているような印象を与える部分も少なからずあったと思い、少し書き方を変える事にしました。

そもそも、甲子園改革が必要なのは、甲子園が日本の学生スポーツの一つの象徴であり、他の高校スポーツよりも注目度が高いからです。ここを変える事により、日本のスポーツも変わって来るのではないかと思っているからです。

前回も書きましたが、高校生くらいまでは、複数のスポーツが出来る環境、また、スポーツ以外の学業、遊び、家族との時間などを確保できる環境で生活させるべきではないかと思っています。

なぜか?

まずは怪我の問題があります。365日一つのスポーツをする事により、練習のし過ぎによる怪我の可能性が高まります。当然スポーツですのでどの様な状況下でも怪我をするリスクはあります。しかし、オーバーユースによる怪我の可能性は大人が出来る限り取り除いてあげる工夫が大切だと思います。

次にあげるのが、アスリートとしての成長です。一般的にはゴールデンエージと呼ばれる12歳くらいまでの間に、体に色々な動きをさせておいてあげる事が、アスリートとしての発達にとって良いとされています。幼少のころから、一つの競技に特化するのではなく、複数のスポーツをしながら体に動きを覚えさせていくことにより、将来的にはアスリートとして育っていくのではないでしょうか。

日本固有の問題もあります。それは少子化です。少子化により、ただでさえ、スポーツをする子が減っていきます。その中で、一人のアスリートを多くの競技で奪う合うのではなく、一人の子に色々なスポーツをさせる事により競技人口を増やしていけるのではないかと考えています。

つづく



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