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日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

10月1日発足!スポーツ庁の可能性(8) スポーツ医科学の普及

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1759日です。

さて、10月1日に発足するスポーツ庁にて議論して欲しいことに、スポーツ医科学の普及が挙げられます。

日本のスポーツ医科学が諸外国と比べて決して遅れているというわけではないと思っています。ただ問題は、最先端の研究結果などが現場に浸透しにくい仕組みになっているということでしょう。トップ選手は比較的最先端のノウハウの恩恵を受けられるのですが、その恩恵を受けられる選手の裾野は広くありません。

これは一つのアイディアですが、高校もしくは中学に保健の先生がいるように、トレーナーがいても良いのではないかと思っています。こうすれば、中学・高校アスリートの安全面・パフォーマンスの向上などが見込まれ、何よりもトレーナーの雇用が生まれます。そうなれば、トレーナーを目指す人も増えて、質も向上するでしょう。

トップ選手の体のケアや競技力向上も重要ですが、そこに至らないアスリートの方が圧倒的に多いわけですから、その人たちへの医科学的サポートを施せるようになることにより、より日本のスポーツ医科学が発展していくのではないかと思っています。それがひいては国民の健康、スポーツの価値の向上に繋がるはずです。



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