FC2ブログ

2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

日本一やさしいプロスポーツビジネスの仕組み解説(9):スタジアムの適正サイズ

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1695日です。

昨日はスタジアムを満員にする事の重要性を書きました。今日はスタジアムのキャパのお話をします。

昨日も述べたとおり、同じ2万人が入っていても、4万のスタジアムに2万に入っているのと、2万のスタジアムに2万入っているのでは、当然2万のスタジアムに2万入っているほうが良いのです。

競技の人気度合、地域の人口環境などにあった観客数のスタジアムやアリーナでプレーする事が出来るのが理想でしょう。

一番難しいのが、オリンピックやW杯のために作られるスタジアムです。キャパ4万以上、国立に至っては8万以上のスタジアムがわずか数週間のために建設されるのです。その後、それを満員に出来るコンテンツがその地域にあるのかどうかを考える必要があります。このようなスタジアムを建てるにしても、一部観客席を仮設にするなど、当初からダウンサイジング出来るように建設する必要がありそうです。

確かに大きな大会を地方に招致したい、という気持ちも分かります。ただし、スタジアムはその後も残る財産となります。その後も有効活用され、しかも、市民の税負担をかけないような形で運営される仕組みを当初から想定しておくことが重要でしょう。

私が講師を務める、社会人向けの「塾」でもこの様なお話はしますので、興味のある方は是非ともご参加下さい!1月は15日、22日、29日になります。または、下記、私の著書「スポーツ業界の歩き方」にも書いていますのでご一読下さい。このブログでは、スポーツ業界の歩き方にもう少し肉付けしたものをお届けする予定です。

「塾」詳細:
https://sjn.link/event/detail/id/18



【著書:「スポーツ業界の歩き方」も好評発売中!】



スポンサーサイト



テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://norimoto.blog46.fc2.com/tb.php/1297-994d5957
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)