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2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

スポーツ業界が良い人材を採用するためには

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1571日です。

現在、日本の人口は減少しています。となれば当然、生産年齢人口も減少し、企業間で良い人材の奪い合いになります。良い人材確保のための費用も増大します。お金のない企業は良い人材を採りにくくなります。ほぼ中小企業で構成されている日本のスポーツ関連産業はこのあおりを受ける産業の一つでしょう。業界内ではいまだに「スポーツの仕事をしたい人は山のようにいる」とたかをくくっている雰囲気があります。確かにそのような人は多くいるのかもしれませんが、その中で「仕事が出来る人」はそうは多くありません。ただでさえ、給与などの待遇が良くない業界で、どうやって良い人材を確保するのか真剣に考えなければなりません。

米国メジャーリーグのオークランド・アスレチックスがどうやったら金持ち球団のヤンキースやレッドソックスに勝てるのかを考えた「マネーボール」的世界観が採用に関してこれからの日本の中小企業には求められそうです。

スポーツ業界が良い人材を採用するためにはどうした良いのでしょうか?当然、自らを魅力的な産業にしていく努力は欠かせません。これは長期的な目標として、足元で良い人材を獲得するにはどうすれば良いのでしょうか?

日本的な常識を打ち破って、書類選考でより「やってきたこと」「出来そうなこと」を重視した選考を行う必要性を強く感じます。具体的には「学歴」「年齢」「性別」「職歴の長さ」「転職回数」などをあまり重要視しない書類選考を行う事です。これには社内の常識なども変えないと難しいですが、ダーウィンが「唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。」と言っているように、企業自ら変化しないと生き残っていくことは出来ません。

つづく




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