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2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

「なりたい」と「やりたい」の大きな違い

どうも。オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで1554日です。

熊本気になりますが。

「ウオートン・スクールの本当の成功の授業」(リチャード・シェル)を読んでいます。途中ですが、いつも何となく思っていたことがうまく書かれていたのでシェアします。

「何かになりたい」という夢はたいてい間違ったサインである。「何かをする」機会を捕えよう。




この話で、あるクリエイターが昔ブログに書いていた事を思い出します。いわく、

私のところに「モノをつくりたいんです!どうしたら良いんですか?」という若者が多く来る。その子たちには「じゃあ、創ったものを持ってきて」と言うが、本当に創ってきた子はいない。

つまり、若者は「クリエイターになりたい」と思っているだけで、「本気で創りたい」とは思ってないって事ですね。だって、「本気で」創りたかったら、もう創ってるよね。

私は「オリンピックに関わりたいんです、どうした良いですか?」という質問を時々受けます。まず前提として、「関わる」の定義が何かという事を自分自身の中でしっかり持たなければならない、という事があります。それを抜きにして、言えることは二つだけです。

「関われる自分になること」

「関わること」

一つ目の「関われる自分になること」から説明します。まず、どんな人が関われる可能性があるのかを検証します。(これは無数にあります。)そして、その中で自分が出来そうだと思えるものに対して、今からそこに近づくための準備を始めるのです。

二つ目の「関わる」というのは、現状、出来そうなことからどんどん関わっていくという方法です。

はっきり言って「オリンピックに関われる仕事ないかなー」と言って、ネット検索だけしてても無理だと思います。それは単に「オリンピックに関わる人になりたい」と思っているだけです。「やりたいこと」をつかめる人は「やってる人」だけです。








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