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日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

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大学スポーツのビジネス化4 ~大学体育会の種目を決めるのは誰か2~

九州地方をきにしつつ。

大学スポーツのビジネス化に関して昨日の続きです。
http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-entry-1463.html

今回は、アメリカの大学でどの種目を行うか決めるのは誰なのか、という事を書きます。

現在、NCAAには1部校350、2部校300、3部校450の合計、1100の大学が参加しています。これらの大学が、NCAAの定める23種目のスポーツの中から選んでどれに参加するかを決めます。この23種目に関しては、このシリーズの第1回で書きました。

http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-entry-1452.html

NCAAに所属するためには、この23種目から男女7種目以上か、男子6種目以上女子8種目以上を選択する必要があります。また、「学生選手の男女比はその大学の全校生徒の比率と同じではなくてはいけない」というルールがあるので、比較的人数の多いアメフトを選択した場合、コストが掛からず、大勢の女子を集められる女子サッカーなどを入れたりして調整します。各大学スポーツ局の予算内でどの種目を選択するのか、また、削減するのか、などを決めていきます。

ようするに、公認の大学体育会種目はNCAAが決めて、各大学でどの種目を選択するかは、各大学の体育局が決めます。

つづく



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