2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

大学スポーツのビジネス化 5

九州地方をきにしつつ。

大学スポーツのビジネス化、前回の続きです。
http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-entry-1464.html

このシリーズの第3回と第4回で見てきたように、日本は体育会に所属する部活は生徒が創ることが出来るが、アメリカでは、統括団体であるNCAAや大学がどのスポーツを体育会にするのかを決めています。ここで、日米の大学スポーツ比較を以下のカテゴリーで行ってみたい。

◎所属体育会数

アメリカ: 各大学10~15種目の間くらい
日本: 各大学30~50種目 

「武道系」が日本にはあるのが少し影響しているかもしれないが、それでも日本の大学生の方が実は選択の幅は大きい。

◎各部活の運営費用

アメリカ: 大学の体育局
日本: 選手の部費とOB会費と学校からの補助金

◎運営形態

アメリカ: 大学の体育局が全ての競技を運営
日本: 各競技の選手とOBが運営

◎選手選考

アメリカ: トライアウトやスカウティングがあり、チームに入れる人数が決まっている。
日本: 基本やりたい学生は入れる(一部強豪チームを除く)。よって、1チーム150人などの大所帯となることもある。

つづく



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