2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

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アスリートの引退後に関して

先日、ある方とアスリートの引退後についてお話をしてきたので、そこで至った結論を簡単に書きたいと思います。このブログでも何度かアスリートの引退後について書いてきました。

http://norimoto.blog46.fc2.com/blog-category-12.html

この事を通称アスリートの「セカンドキャリア」などと呼ぶこともあります。最近ではこの呼称が誤解を招くのではないかと、「ダブルキャリア」「デュアルキャリア」または「キャリアトランジッション」などという呼び方で呼ばれるようになりました。

アスリートが引退した後どうするか?日本でも様々な取り組みがなされてきましたが有効な手立てがとられてきたとは言えません。上記でも申し上げてきたように、この問題は、子どものころから競技一辺倒の生活をしてきたアスリートが引退後、その競技がなくなってしまって途方にくれるという状態を作り出している教育問題に起因しているからです。つまり、この問題を根本的に解決するには、子どものスポーツの在り方、親や指導者の在り方を変えなければならないのです。

今までの施策は、「元アスリートに合う仕事を紹介しましょう」というようなアプローチでした。しかし、大事なのは元アスリートが就職することではありません。元アスリートが引退後、社会の中で活躍してもらって幸せになってもらう事です。これにより、スポーツが有益な育成ツールだと親や社会に思ってもらって、スポーツをやる子を増やせるのです。そして、最終的にはそれがスポーツの価値そのものを向上させるのです。




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