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2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

スポーツ観戦の文化

日本にはスポーツを「観戦する」という文化があまりないのではないかと感じています。スポーツを生で観戦している人達を見るとかなり熱狂的なファンの方が多いような気がします。気軽にビールを飲みながら友人と観戦とか、子供を連れて楽しく観戦とか、デートに観戦とか、そういった「スポーツ観戦の文化」が意外と育ってないのではないかと思っています。

なぜでしょうか?

①スポーツ興行をやっているということを知らない。特にマイナースポーツにはこれが多いのではないでしょうか?ハンドボールやバレーボールを生で見たことがある人はどれくらいいるのでしょうか?これには興行主の宣伝の仕方などにも問題があると思われます。

②見に行く可能性のある競技は社会人やプロレベルの試合だけではない。大学や高校の試合でも見に行ってそれなりに楽しめるのではないか。アメリカでは自分の高校のチームのアメフトの試合やバスケの試合にデートで行ったりします。まあ、この事象には地方都市には「他にエンターテインメントがない」という現実もあるとは思いますが・・・

③何となく気軽に行ける雰囲気がない。これはプロ野球やJリーグに言えることですが、朝起きたときに、「今日は天気も良いし、野球でも見に行くか」というような気軽な気持ちで何でも出来る雰囲気がないのではないかと思います。チケットも高いし、中に入れば飲み食いの代金も高いのも原因の一つではないかと思います。

④上記の様な理由で、親が子供を頻繁にスポーツ観戦に連れて行っていない。これでは文化として根付かせて行くのは難しいですね。

⑤働きすぎていてスポーツ観戦をする余裕がない。

②のところで付け加えると、日本では学生アスリートはほとんど一年中部活をやっているので、自分の友達の他競技の応援に行けないというのがあるのではないかと思っています。しつこいようですが、スポーツのシーズン制を実施し、自分の参加する競技がオフシーズンの時に自分の友達が出場している競技を応援出来る様な土壌が出来れば見る文化も育ってくるのではないかと思っています。
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テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

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