2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

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経産省の「スポーツの産業化」は意外と本気!?

どうも!東京オリンピックまで1355日です!

政府が発表している「⽇本再興戦略2016」の中で政府が力を入れるとされる「官民戦略プロジェクト10」の中に「スポーツの成長産業化」というのが含まれています。具体的には2015年に5.5兆円だったスポーツの市場規模を2025年までに15兆円にしようという提案です。

この件に関しては、鈴木大地スポーツ庁長官もことあるごとに発言しています。また長官は繰り返し「スポーツで稼いではいけないという雰囲気を払拭したい」とも述べています。

先日行われたスポーツツーリズムのカンファレンスで初めて経産省の方のスポーツ視点の講演を聞きました。「意外と」というと失礼ですが、経産省は日本のスポーツ界の現状を把握しており、また、まだ未開拓なスポーツの活用方法やその経済的奥行きの深さに気づいているのに驚かされました。これもスポーツビジネスの研究をされている大学の先生方のご尽力の賜物ではないかと勝手に想像しています。

私の著書にも書きましたが、長らく(そして現在も)日本のスポーツの監督責任省庁は文部科学省が担ってきました。(昨年スポーツ庁が誕生しましたが、これも実は文部科学省傘下の庁)日本のスポーツが産業化出来なかった大きな要因にはこの仕組みの問題がありました。ところが、昨今、日本の産業構造の転換を図りたい経産省がスポーツ産業に目を付けてスポーツ庁に急接近しています。この動きはスポーツ業界にとっては大きな追い風になるのではないでしょうか。

スポーツの価値を多くの国民に届け、その対価を頂き、それをスポーツの発展に活用していく。このような循環を作っていくことにより、雇用も生まれ産業として発展していくと思っています。この動きを加速させ、2020年を踏み台にして、さらなる産業発展のために引き続き微力ながら邁進していきたいと思います。



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