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日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

プロバスケットボーラー、森下雄一郎氏のお話

本日、縁あって、プロバスケットボーラー森下雄一郎氏の講演を聞いて参りました。

経歴くらいは少し知っていましたが、どんな人柄なのか全く知らなかったので、どんな話をするのかなと興味津々で伺わせて頂きました。

あまり恵まれていなかった少年時代。そして、中学・高校とバスケをするもほとんど無名選手で、大学へ進学する事が出来なかった。NBAのビデオを見たのがきっかけで、あそこでプレーをしたいと思い、単身ハワイのストリートコートへ。3週間そこに通い続け、その熱意に打たれ、コミュニティーにそこでプレーする事を許される。そこでの運命的な出会いにより、バスケでアメリカの大学へ進学、2年連続アシスト王、オールアメリカンに選出。

2001年にプロに転向し、アメリカ・プロマイナーリーグでプレー。アトランタ・ムースに1位指名を受けると、デラウェア・エクスプレスで プロデビュー。その後、アメリカの全てのマイナーリーグでプレーし、NBAのサマーキャンプにも参加した。 現在はストリートバスケの世界最高峰AND1mixtapeTourにアジア人として初めて契約している。

「日本人でもNBAで出来る」それを証明しようとしたが、その舞台に最初に立ったのは田伏だった。その時の悔しさと嬉しさ。

170cmそこそこの体型で、本人も認めているが、決してバスケがうまかったわけでもない彼がなぜこの様な人生を歩んでこれたのか?

それは「とことんやりぬく根性と一歩を踏み出す勇気」

その他、彼の言葉をいくつか紹介させて頂きます。

「夢が見つからない人でも、夢はいつ来るか分からないので、それが来たとき、受け入れられる準備を常に心がける事。今出来る事をとことんやりぬく事。」

「自分に嘘をつかない。一度嘘をつくとそれが癖になっていく。」

「壁が来たら喜べ。何もしていない人には壁は来ない。」(個人的にこの言葉は沁みました。)

また、2年くらい前に放送された森下氏を取り上げた「情熱大陸」のビデオも見ましたが、その中で印象に残った部分を紹介します。

森下氏をスカウトした大学コーチ「身長とスピードは教える事が出来ない。お前にはスピードがある」

森下「日本では褒められた事がなかった。「スピードはあるけど・・・」ばっかりだった」ここは日本のスポーツの良くないところだと思います。

ということで、非常に勉強になるお話でした。非常に情熱的で素晴らしい方でした。これも何かのご縁ですので、今後ともお付き合いさせて頂ければと思っています。森下氏、ありがとうございました!!
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テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

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  • 2007/07/22(日) 01:08:33 |
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