スポーツについて考える

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

プロ野球改革について

プロ野球人気を取り戻す一つの方法で、私がいつも思っていることがあります。それはズバリ「時短」です。

プロ野球は試合が最近特に長くなって来たと思ったことはありませんか?実際、僕が子供の頃は野球中継が8時半には終わって、好プレー珍プレーが流されていたということが、多々あったように記憶しています。つまり、8時半までには試合が終わっていたという事です。それ以前にも巨人の宮田投手が「8時半の男」と呼ばれていました。ストッパーが8時半には登板していたのです。現在では、9時前に試合が終わることは皆無と言っていいのではないでしょうか。

人が集中して試合を見れるのは3時間位ではないでしょうか?8時半に終われば夜子供達を連れて行くにも抵抗感が薄れるのではないでしょうか?そもそも「時短」はみんなにとってプラスです。選手も短い試合は楽です。働くスタッフや審判も楽です。テレビ放送も延長する必要がありません。ファンも集中して見る事が出来ます。球場に来たファンも8時半に終われば、「ちょっと飲んで行こうか」と言って近隣の店に立ち寄る可能性も高まります。しいて言えば、球場での飲食の売り上げ落ち込むかも知れませんが・・・これも「時短」してファンを球場に呼べばその分取り返せるのではないでしょうか?

では具体的にどうするか?まず、1球1球の投球間隔を短くする。例えば3秒でも1球の間隔を短くする事が出来れば、1試合両軍で300球投げるとして900秒、つまり15分の時短になります。自分なりにですが、投球に要する時間をメジャーと日本で比べてみたことがあります。メジャーは20秒前後でしたが日本は30秒くらいかかっていました。

そして次に選手交代を速やかに行う。実名で申し訳ありませんが、ヤクルトの五十嵐投手はマウンドまでゆっくり歩いていって、かなり時間を掛けます。メジャーではみんなブルペンから走っていきます。ピッチャー交代の時間を短くすれば、後5分くらいは短縮出来るのではないかと思います。

最低でも9時くらいに終わるようにすれば、ファンももう少し球場に足を運ぶのではないでしょうか?視聴率も少しは回復するのではないでしょうか?「時短」も立派な「ファンサービス」の一つだと思います。

テーマ:スポーツビジネス&スポーツ文化 - ジャンル:スポーツ

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