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2020年までにスポーツを新たな産業の担い手にするためのブログ

日本のスポーツ界を発展させていきたい。そのためにはどうしたら良いのかを色々な角度から検証してみたい。

セカンドキャリア問題、誰が費用負担するのか?

おはようございます!オリンピック・パラリンピックが東京に来るまで2041日です!

セカンドキャリア問題に関して、久々に続きをUPします!

前回までは今までの取り組みがなぜうまくいってないかを説明しました。とは言え、私はアスリートの能力を否定しているわけではありません。アスリートもしっかりと教育しさえすれば、それまでの経験を生かして一般人以上に社会の役に立つ人材に育っていくと確信しています。それが出来ていないのがむしろもったいないと感じています。また、それが出来れば、スポーツをやらせることの価値が格段に向上し、ひいてはスポーツの価値の向上にも繋がっていくのだと思います。

では、現役時代からアスリートにキャリアを意識させる取り組みをするとして、誰が費用を負担すべきだと思いますか?そうなのです、アスリートへの教育をするにも費用がかかるのです。ここの部分を多くの人は見過ごしてしまっています。「現役時代からキャリア教育すべきだよね」って、口で言うのは簡単ですが、その費用を誰が出すのでしょうか?

選手本人
所属先チーム
協会
リーグ
ファン
学校
選手会

これは「そもそも、アスリートのセカンドキャリアの本質的な問題点とは何か?」で書いたように、本来はほとんどの子どもがプロになれないという前提で育成し、それをコーチや親が徹底していけば、ほとんど費用は掛からないはずなのです。ただ現状ではそれがなされていないから、誰かがどこかのタイミングでその教育をしなければならないのです。

皆さんは上記、或いは上記以外で誰が、この費用負担をすべきだと思いますか?





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